洛タイ投書箱



危機管理、対応を問う
2009年 11月 2日


◆…30日、久しぶりに中学生が登校したと思ったらすぐに帰ってきた。聞けばまた学校閉鎖とのこと。まだまだ新型インフルエンザが流行しているらしい。
◆…26日から学校閉鎖されたのにまだ続いている。困ったものである。今度は11月2日までとのこと。3日は休日、じつに10日余りの休みである。この間の教育の保証はどうなるのであろうか。健康、命が第一ということは十分承知しています。しかし、学校での勉強が唯一の頼りであるわが家にとっては大変な問題である。
◆…思い起こせば学校閉鎖になる前日には合唱コンクルールがあった。狭いところにたくさんの人が集まり、生徒たちは大きな口を開け歌う。その中にはいろいろな子たちもいたであったことは想像できる。いくらマスクをしていても舞台で大きな声で歌っていたのでは気休めでしかない。今回のことはその時点で十分予想できた事態である。当然である。小学校においては閉鎖は聞いていない。しかし兄弟もいることだし閉鎖も予想できる。
◆…そこで問いたいのは教育委員会や学校の危機管理や危機に対する対応についてである。私に言わせれば意識や対応に問題があると思います。これは何も今に始まったことではありませんね。毎日の子供の様子や学校、教育委員会の様子を見ていれば分かります。それは視点が子供に当たっておらず学校や教育委員会中心になっているということです。少し前には隣の市の中学校で合唱コンクールの後、風邪が蔓延して学校閉鎖になっていました。その場所は宇治田原のホールより数段大きいものであるにもかかわらずにです。当然、習い事や塾で他の町の子供たちと一緒になっています。そのことを教育委員会も学校も知っておられたはずです。なのになぜという気持ちです。教育委員会や学校はいろいろな情報や状況を把握されていなかったのでしょうか。把握していてのことですか。子供たちの毎日の頑張りを見ていると開催したいことは十分わかります。しかし、他にも方法は考えられたのではないでしょうか。
◆…学校、保育園、元気っ子の様子を見ていると教育委員会や学校の危機管理や対応に不信を持たずにはいられません。箱物より人が中心になりはじめてきた今、宇治田原の教育はどうなっているのかと思っています。的確で指導力のある人の出現を期待しています。
(学校が頼りの子供を持つ親より)

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