洛タイ投書箱



格差があり過ぎる集会所
2005年3月24日


◆…16日付洛南タイムスの見出し記事「集会所の公・民の格差是正」を見て、同じ市民税を払いながら救われることのない、小さな町内会の悲哀を嫌と言うほど思い知らされ、何が「概ね充実が図られている」と苦言を呈す。
◆…市の集会所設置基準500×500に満たない200〜300世帯の町内会や自治会は、集会所の光熱水費の負担どころか集会所そのものがない。
◆…私の住む町内会では住民のコミュニティを図る場所として、町内会設立の昭和42年から40年間に亘って集会所の設置を市に要望し続けてきたが、二百世帯では基準に満たないとして一蹴され続けてきた。
◆…市の回答は「隣の町内にある集会所は市の所有物だから遠慮なく使えば良い」であった。が、現実の住民感情は「余所の町内の人」であり使えないのが実情である。こうした基準に満たない町内会や自治会は30〜40はあるだろうと思う。
◆…現在の市の集会所の光熱水費の年間予算3900万円を、仮に私たちが「設置基準のハードルを下げて2000万円程度の家の購入を」の要望を実施してくれていたら計算上は、一年に二軒として20年間で小さな町内会の悲哀は解消出来たことになる。
◆…集会所があってその上、光熱水費の負担まで論議とは、まさに「おんぶに抱っこ」の甘えだ。基準に満たないと一蹴され続けて、未だにない町内会と余りにも格差があり過ぎると思いませんか。と、市当局と市議会議員さんに伺いたい。
◆…この際、市当局は現在もさることながら、20年30年先を展望した施策をしてほしいと切に願います。(小倉、西浦町内会の住民)

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