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洛タイ:イベントガイド
2018年 1月 20日
RAKUNAN TIMES

古き良き時代 あの頃の風景
城陽市歴史民俗資料館
冬季特別展「ちょっと昔の暮らしと風景」


 五里ごり館の今年度冬季特別展「ちょっと昔の暮らしと風景〜城陽町だった頃〜」が、20日(土)から文化パルク城陽西館4階の城陽市歴史民俗資料館の特別展示室で開催。昭和の古き良き時代を思い出させる展示品が並ぶ。
 昭和30年代に電化製品が普及すると、今まで手作業でしていたことが、機能的になり暮らしが一変。しかし日常の変化はあまり気付かずに通り過ぎていくもの。一人ひとりの記憶は断片的に残っていても、記録として残りにくいのが現状だ。
 同館は、市内外の人から多くの生活用品や写真資料の寄贈を受けている。また、当時の様子も聞いている。そういった人々の記憶を記録に残し、暮らしの変化を次世代に伝えようと特別展を企画。
 今回の展示では、寄贈された資料の中から、1951年4月から72年4月の“城陽町”だった頃を中心とした生活用品82点と暮らしの写真139点、イラスト11点、再現物2点を公開している。
 生活用品は洗濯板や湯たんぽ、ミシンに炭火アイロンなど、どれも懐かしいものばかり。この機会に当時を思い出してみたり、あの頃の風景を懐かしんでみることができる。
 展示は3月18日(日)までで、時間は午前10時〜午後5時(入館は午後4時半まで)。休館日は1月22日(月)、29日(月)、2月5日(月)、13日(火)、14日(水)、19日(月)、26日(月)、3月5日(月)、12日(月)。入場料は大人200円、小・中学生100円。ただし市内在住の小・中学生、65歳以上の人、身体傷害者手帳を持つ人は無料。【鹿野達郎】

 また、期間中はさまざまなイベントを実施する。内容と詳細は次の通り。
【昔の手仕事・・・ちょこっと体験】
 同館の工作室で、2月17日(土)は「和紙ぞめ」を行い、3月3日(土)は「糸つむぎ・綿繰り」を行う。時間はいずれも午後1時半から3時(受付3時まで)。対象は小学生以上で参加費無料(入館料が必要)。申し込み不要で定員20人程度。

【手作りワークショップ】
 同館の職員が講師を務め「昔の道具をモチーフにしたオリジナルのキーホルダーをつくろう!」と題したワークショップを行う。3月17日(土)の午後1時半から3時(受付3時まで)まで工作室で実施。対象は小学生以上で参加費無料(入館料が必要)。申込み不要で定員20人程度。

【JOYOエコミュージアム】
 寺田コミュニティセンター美術工芸室(文化パルク城陽3階)で3月10日(土)、「昭和の写真調査会〜教えて!この写真いつ?どこ?なに?」を開催する。城陽市の広報課から寄贈された100枚以上の写真で、いつどこで何をしている写真なのかが不明なものを参加者同士で探り合うというもの。昭和30〜40年代の城陽市内のことが分かる人などが対象で定員は25人程度。時間は午後2時から4時までで参加費無料。申し込み不要。



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