■
ワールドカップ観戦記
梅原 幹正
No40
忙しすぎる前半が終了し、ハーフタイムに入ると「テーハンミングッ」の熱気に覆われていた時には気付かなかった、肌寒さがカラダを包んだ。
「この試合を、誤審だ誤審だと韓国の躍進にケチをつけている奴等に見せつけてやりたいですね」と、隣に座るカメラ男に話しかけられた私が「それはどういう意味か」と言った顔をすると
「韓国は前半だけで、日本がトルコに向けて放ったシュートの総数と並んでいます。これは前へ前へという意識が日本と全然違う証拠です」と韓国の強さに驚